2007年6月23日土曜日

分析化学実験レポート3

数字はみかんのものを使いました。

文章の力のなさはあきらめてください。
おかしいとこあったら突っ込んでくれると助かります。
参考にしていただければ幸いです。


中和滴定(0.1N-NaOH標準溶液の調製と標定)

○目的
 0.1N-NaOHの調製と標定を行い、4d法、標準偏差、変動係数の測定値の処理の方法を習得する。

○方法・結果
 4g強のNaOHを1lの水に溶かし、約0.1N-NaOH溶液を作る。このNaOH溶液20mlに、約30ml水を加える。指示薬にフェノールフタレインを加え、先に評定した0.1N-HClをビュレットから滴定し、中和点の滴下量を記録する。

HCl滴下量(ml) ①21.3 ②21.3 ③21.2 ④21.3 ⑤21.4

 この数値から21.4を4d法で検定する。

⑤を除いた平均 21.275

この平均を使って各測定値の偏差を求める。

d1=0.025 d2=0.025 d3=0.075 d4=0.025 d5=0.125

d5を除いた平均偏差=0.0375より

0.0375/0.125=3.333…
よって棄却しない。

また、標準偏差と変動係数を求める。

平均 21.3
偏差(平均-測定値) ①0 ②0 ③0.1 ④0 ⑤0.1
偏差平方(偏差^2) ①0 ②0 ③0.01 ④0 ⑤0.01
偏差平方和(偏差平方の和) 0.02

標準偏差((偏差平方和/自由度)の平方根) √(0.02/4)=0.07071
変動係数(標準偏差/平均×100) 0.0701/21.3*100=0.3320%

NaOHの規定度N = 0.1110 × 21.3 / 20 = 0.1182
f = 0.1182 / 0.1 = 1.182

○考察
 NaOH溶液にHClを滴定したとき、
NaOH + HCl → NaCl + H2O
 の反応が起こり、塩基が中和される。
 よってフェノールフタレインの赤色が無色になったとき、当量点であると考える。

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